これなら新聞奨学生を続けられるかもしれない

 

先日読んだ、東京の専門学校に通う新聞奨

学生に関する記事。

ほとんどが新聞奨学生というクラスがあり、

配達時間に考慮された時間割になっている

とのこと。

 

学校は少子化で奪い合いになっている生徒

の確保、新聞販売店は配達人手の確保。

うまいことやっておられます。

 

今から数十年前、私が通っていた東京の専門

学校にも1人の新聞奨学生の女子がいました。

いつも「眠い眠い」と、授業中に寝ていました。

彼女は授業のあと、みんなが遊びに行くのを

横目に1人帰っていきました。

夏になる前に奨学生は辞めて、一人暮らしを

はじめて夜職バイトに…。

 

新聞奨学生を2年間、4年間勤め上げるのは

覚悟のいることです。

なんせ遊びたい盛りの年頃ですから。

もしもあの頃にこういう配慮があったなら、

奨学生を続けられたのかもしれませんね…。

記事を読んで昔のことを思い出しました。

 

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